検索汚染日記

読書とかお笑いとか日頃の愚痴とか面白いと思うものについて書きます。お気持ち表明ブログ。せっせとネットの海を汚します。

スーパーフライデーでプレミアムフライデー(_ _).。o○

 どうも、チョビです。金曜日いかがお過ごしでしょうか?私はいつも通り会社で一人パソコンとにらめっこしていました。しかし疲れた割にあまり進まなかったので、もっと会社の人と話さないといけませんね。

 疲れていると頑張ったと錯覚してしまうのよくないです…。

 

 そして、お昼のお誘いを弁当を持ってきているからと断ってしまったのももったいないことをしてしまったなあ、と後悔しています。

 まあそんなことを言っても仕方ないので、しっかり土日で準備をしてまた勉強がんばろうと思います。

 

【目次】

 

 

フライデーo(`ω´ )o

 さて、タイトルにも書きましたが、今日はスーパーフライデーでプレミアムフライデーでしたね。ソフトバンクユーザーはサーティワンでアイスがもらえます。

 プレミアムフライデーはよくわかりません。一部の企業にしか関係ないし飲食店が大変だなー、という印象o(`ω´ )o

 

 地元のショッピングモールのフードコートの店舗でアイスをもらったのですが、まあすごく並んでいましたよ。

 行列の整理に警備員さんまで駆り出されてました。混雑対策のためか、クーポン画面を見せて引換券を配っていました。5月2日まで使えるそうです。

 私は25歳以下なので2個もらえるのですが、今日は1個だけにしました。また月曜あたりにもらいにいきますかね。

 

 今回はサーティワンではド定番のポッピングシャワーにしたのですが、あれうますぎじゃないですか?甘くてパチパチしている…。(※アイスなので甘いのは当たり前です)

 今まで誰かに一口もらう程度でちゃんと味わったことがなかったので、今まで食べないで損したわー、という気持ちになりました。ありがとう孫正義

 

 

サーティワンのファンになりました?

 そもそも私は普段そんなにアイスを買う方じゃないし、ましてやサーティワンなんてめったなことでは行かないのですが、ハマってしまいそうです。

 

 まんまとサーティワンソフトバンクの経営戦略にハマってしまったo(`ω´ )o

 またポッピングシャワー食べたいです。

 

 

 

終わりに

 今日はこれでおしまいです。明日は何を書こうかなー。明日決めますかねー。

 

 それではまた明日o(`ω´ )o

疲れたときは(_ _).。o○

 どうも、チョビです。昨日は生きる気力がどうとか生きているのが嫌だとか書きましたが、寝不足で疲れていただけでした。

 ちょっと疲れているぐらいで「なんで生きてるんだろう…」なんて思考が飛躍しすぎというか大袈裟ですね。もっと強くならなければ。

 これからもっと生きていくのが大変になるのに、ちょっとしたことでくじけていたらよくない。頑張ります。

 

 「意外と落ち込んでいるときってただ疲れてるだけなのかもしれない」、と思いましたが、それは私が本当に死ぬほど精神を削ったことがないから言えるのでしょうね。本当の地獄を知らない。まあいずれ嫌でもそういう苦しみを味わうことになると思いますので今は考えないようにします(_ _).。o○

 

 今日は…何を書きましょうかね。もう書きたいことは書いてしまったんですよね…。睡眠は大事ですねーって…。

 こんなに睡眠を有難がったことはないかもしれません。それだけです。終わりです。

 

 なので今日も早めに寝ましょう。おやすみなさい。(まだ寝ませんけど)

 明日はもっと書きます。

 明日もがんばりましょう。それではまた明日。

書くことがないo(`ω´ )o 何も書きたくない_| ̄|○

 どうも、チョビです。今日は機嫌がよくないので特に書きたいことがありません。

 まあブロガーやライターの方ならそんなこと言ってられないかもしれないけれど、私の場合は完全に趣味でやっているので書かないなら書かないで全然困らないんですけどね。ただ書き続けることが目的になってしまっている部分がありますからね。書き続けるためにやってますね。(お酒を飲む日とかは書きませんけどね。書けなくなるまで飲むので。)

 

 ブログを書いてる人たちは、書きたいことがない、書きたい気分じゃないときはどうしているのでしょうか?できたら教えてほしいです。

 

 ブログを書くどころか生きていることすらも嫌になりつつあります。これからいつまで生きていなければいけないのか、なんて思ってしまいます。

 心がデブなんです。そして心が子供のままなんです。肥満児です。心の贅肉をどうにかしなければ。

 

 贅肉があると動けません。最悪立てません。自分一人で生きていく力がない。自分で立てない動けない。動く気力すらなくなる。

 自分の力で動けるようにしなければ。

 

 …だめだ。今日はくだらん例え話すらもちゃんとする気になりません。

 

 今日はこれで終わります。それではまた明日。

 

ブログを書くのがちょっとつらい(_ _).。o○

 どうも、チョビです。皆さんいかがお過ごしでしょうか?

 私は今日はすごく眠くてつらいです。変な夢を見たのでぐっすり眠れませんでした。今日も眠れないかもと少し不安です。これを書く前にコーヒーを飲んでしまったので…。

 

 

 さて、今日は「ブログを書くのがちょっとつらい」というテーマで書いていきます。

 

 ただでさえ物事に対して手を抜きやすいのに、最近惰性でブログを書くことが本当に多いんですよ…。ちょっと前まではどんな些細なことでもくだらないことでも、書きたくてたまらないって気持ちでいっぱいだったんですけどね。

 

 それでは、書いていきます。

 

 

  

【目次】

 

 

なぜ書くのがつらいのか

 

やるべきことができた

  3月に始めて1ヶ月ちょっと続けてますけど、ブログを始めた当初は何もやることがなくて(就職活動はしてたんですけど)、ブログを書くぐらいしか能動的に取り組める楽しみがなかったんですよね。あと、前から文章を書くことをやってみたかったというのも理由のひとつです。

 

 始めたときは誰に向けて書くでもなくとにかく好きに自分の書きたいことを書いてたので深く考えず楽しんで書くことができた。そして、時間をかけて書き終わったときは何もしたくなくなるぐらい体が疲労感に包まれていました。

 

 でも4月になって、働いてはいないけれど会社に勉強のために通わせていただけることになって、朝早くに起きて会社に行って夕方帰ってきて、ブログを書いて…。

 疲れているのでブログを書くことに全力を注げなくなって、ちょっとしか書けないのです。今ではとりあえず何か書いて続けることだけが目的になってしまっています。

 

 

目的やテーマがハッキリしていない

 今のところ私は日々の感想や愚痴、読んだ本についての感想、気に入らないタイプの人間の悪口…ぐらいしか書いていません。

 

 例えば世界一周をしたみたいな面白い経験はしてこなかったし、人の役に立つ突出した知識やスキルを持っていないのでそれぐらいしか書くことがないのです。書きたがりのくせに中身が空っぽなのです。

 今のところこれ一本でやりたいと言えるテーマがないので、書くことと続けることをモチベーションにして続けてしまっています。

 

 今のところお金儲けのためにやっているつもりもないですし…。

 

 読んだ本については本を読み直して考え直すきっかけにもなるし、人に本のことを知ってもらうことができるので私が書いている記事の中では比較的意味のあるマシなものかもしれません。

 でも人の悪口や、私のくだらない愚痴なんかは無駄にエネルギーと時間を浪費するだけで、書いている私自身にも、読んだ人にもあまりいいことはありません。

 

 あれが嫌だ、これが気に入らない…そんなことばかり考えていないで、もっとどうしたらもっと勉強がうまくいくかとか、どうしたら人生を楽しく過ごせるかとかを考えて、調べて、自分のためになるような記事をまず書けるようにしていきたいですね。

 

 やりたいことは一応あるので、それについても追い追い書けていけたらいいなと思います。

 

 

 

終わりに

 今日は、私がブログを書くのがちょっとつらくなってきた理由を考えてみました。

 しかしいろいろ書きましたが、誰にやらされるでもなく、誰に求められているわけでもなく、自分で勝手にやっていることなのでそんなに考えすぎない方がいいのかもしれませんね。もう少し気楽にやっていきます。

 

 ちなみに昨日は結構時間をかけて書いたけど、あまり読んでもらえず少し寂しい気持ちになりました。 真面目に書いたものに対して反応がないのに少しふざけて書いたものには反応がある、ということがありますよね。

 もっといい記事が書けるように精進します。

 

 今日はこれで終わりにします。それではまた明日o(`ω´ )o

 

カフカ『断食芸人』について書きますo(`ω´ )o その2

 どうも、チョビです。今日は昨日の続きで、カフカの『断食芸人』について、私が感じたことを書こうと思います。

 

昨日の記事↓

 

bukichobi.hatenablog.com

 

 

 ネタバレになってしまうかもしれませんので、これから読む人の邪魔になってしまうかもしれません。もしそうなったらすみません。

 

 

 

 

『 断食芸人』から考えた、"自分を表現する"ということについて

 私は昔、"自分を表現する"ということは、絵を描くとか、歌を歌うとか、役を演じるといった所謂芸術表現と言われるものを指して使われるもので、特別なことなのだと思っていました。

 

 しかし言うまでもない当たり前のことかもしれませんが、日常生活の中で、例えば誰かと話して自分の意思を伝えることだって"自分を表現する"ことだし、好きな服を着ることだって"自分を表現する"ことです。そんなに特別なことではないのですよね。

 

 仕事だってそうです。アーティストとかクリエイターと呼ばれる人たちの仕事だけが"自分を表現する"ということではないのですよね。

 

 お金を得るために考えて、行動して、人に伝えて…ってやるのが仕事なのですから。(まあほとんど働いたことないんですけどね)

 

 スポーツもそうです。フィギュアスケート競技ダンスみたいな表現することをメインにするもの以外のものでも、新記録を狙うとか試合に勝つという目標を達成するために練習して体を鍛えて、技術を磨いて、パフォーマンスをする。

 

 "自分を表現する"ということは特別なことではないし、生きていくということはそのまま何かを表現することとイコールなのでしょう。

 

 長年勘違いしてきましたが、もっと早く気づきたかったです。思春期のころからの勘違いです。恥ずかしい。

 

 それはまあ置いておいて、"自分を表現する"ということについてですね。

 何かを表現するということは、生きることと切り離せないことであり、時間をかけて、少なからず命を削って行われることであり、その結果何かを生み出すということ。

 

 断食芸人の場合は、断食という行為によって人の見世物になることでお金をもらって生きています。

 

 この断食芸人がどんな気持ちで断食を行っているのか。生きていくためにお金を得る必要があるというのもそうですが、それよりも彼は「断食においては他の追随を許さない。自分は世界一の断食芸人だ。」というプライドのために断食を行っているのです。

 そして、「断食せざるを得なかった。他にどうしようもなかった。」とも言っています。なぜ彼がそんなことを言ったのか、その理由を言ってしまうとひどいネタバレになってしまうのでこれ以上書くのはやめておきます。

 

 芸として"断食をするフリをする"、"断食をしている人間を演じる"のではなく、わざわざ本当に断食をしている。そうまでして断食にこだわっている理由は、ぜひみなさんに実際に読んでもらって知ってほしいです。

 

 

 

 ただお金を稼ぐならもっと割のいい仕事なんかいくらでもありますけどね。それでも彼は断食芸をしていた。彼にはそれしかなかった。

 それでしか自分を表現できなかった。断食でお金をもらっているので食費はほとんどかからないけども、せっかくお金をもらっても趣味を楽しむ気力も体力もないことでしょう。しかも、断食芸以外の仕事ができないぐらいの歳になるまで断食芸を続けて、再就職に困る描写も作中にあります。もはや何が楽しくて生きているのかわかりゃしない。

 断食芸人の場合は生きるためというよりただただ死に向かっている感じがするし、見ていて哀れな気持ちになってきます。

 

 プライドによって断食をしていると書きましたが、強靭な精神というよりは、断食によって脳みそが萎縮して、途中で精神がまいって正常な判断ができなくなってしまっているためにそう思い込んでいるだけなのではないでしょうか。

 

 

 スポーツなんかだときついトレーニングを積んで、本番の試合でも手足がもげそうになるぐらい、心臓が弾け飛びそうになるぐらい苦しい思いをして、ということがあっても、試合に勝ったりいい記録が出たりすれば嬉しいし、そうでなくとも全力を出し切ったあとは気持ちよさを感じることができます。

 命を削って多少の苦しい思いはすることになるけど、その分気持ちよさも得られるし、成長できる。

 見ている側も気持ちいいし、感動できる。

 

 一方で断食の場合は、気持ちよさなんか欠片もないし、筋力が落ちて体力がなくなる。命削りっぱなし。ほとんど何も得られない。何も生み出さない。せいぜいわずかなお金と、断食の記録によって生まれる自己満足を得られるだけ。

 人々の反応も、感動を与えるというよりは好奇の目に晒されるという感じ。

 

 

 生きていく、何かを表現するということは命を削っていくことであり、死に少しずつ着実に近づいていくということ。生きようとする人間も、死のうとする人間も死に近づいていくことには変わりない。生きるために命を削るか、死ぬために命を削るか。

 

 私は今、「自分にはこれしかない」とか、「仕方なく生きている」という気持ちで生きてしまっていますが、そんなふうに考えて無駄に命を削って生きず、楽しく生きるために命を削っていきたいですね。断食芸人みたいな生き方は嫌です。

 

最初はこんな感じの結論にするつもりはなかったのですが、書いてるうちに気分が変わってきました。

 いろいろ書きたいことがありましたが、まとまらなくなってきたので今回のところはこの辺で終わりにしておきます。

 

 

 

 

終わりに

 本当はもっとね、私の大っ嫌いなユーチューバー(嫌いというより嫉妬している)のことや拒食症のことなんかも絡めて書いてみたかったんですけど、長くなるしもっと収拾つかなくなるのでやめました。

 

 ただでさえ文章書くのが下手くそでキモくてダメダメなのにカッコつけすぎてさらにわかりにくくなってますね。すみません。もっとうまく書けるように精進します。

 

 明日は「最近ブログを書くのがつらくなってきた」をテーマに書こうと思います。それではまた明日。

 

 

 

 

カフカ『断食芸人』について書きますo(`ω´ )o その1

 どうも、チョビです。昨日は愚痴って中身のない内容になってしまいましたが、昨日カフカの『断食芸人』について書くと宣言しましたので、今日は愚痴を書かずに宣言通り『断食芸人』について書こうと思います。

 

 

 

 

カフカの『断食芸人』とは?

 

 カフカといえば、『変身』、『城』、『審判』が有名ですね。私は『変身』以外はまだ読めていません。

 

 『断食芸人』は、その名の通り何日も断食をする様子を芸として、見世物として人々に見せる芸人のお話です。

 

 興行を開催する地域の民衆から雇われた見張りのいる檻に芸人が入っていて、40日間の断食の様子を公開して各地をまわるというのが作中での断食芸です。

 断食芸というのは架空のものではなく、実際に行われていたものだそうですよ。

 

 

 痩せさらばえた芸人が、灯りと時計以外の家具のない檻の中で、藁の敷き詰められた床にただ座り込み、食事はもちろんなく(裏でこっそり食べさせるということもない)、観客に触られたり、質問に答えたり、コップに入った水で水分を摂るだけ。

 水分補給ですら唇を湿らす程度ということなので、本当に徹底しています。

 

 ちなみに40日間というのは断食芸人の断食の限界日数ではなく、興行として行われている断食芸を見物する客足が遠のいていく目安として興行師が設定している日数です。(芸人曰く、もっと長くできるらしい)

 

 

 

『断食芸人』の魅力

 これだけ聞くと、もしかして「なんだ、人が断食してるだけの様子なんて見てもつまらないじゃないか」と、思う人もいるかもしれません。

 まあ現代はもっと面白い娯楽がたくさんありますからね。例えばテレビのバラエティ番組、ドラマ、映画、音楽、演劇、ゲーム、小説…etc.

 適当に挙げてみてもこれだけのものがあります。

 

 この作品の魅力というのは、断食芸そのものよりも断食芸人の心理描写にあります。断食芸人がどんな気持ちで断食などというつらいことに取り組んでいるのか。

 カフカお得意の第三者視点によって語られる、主人公の様子と心境。

 人間の娯楽についてとか、精神についていろいろと考えさせられました。

 

 

終わりに

 私の思ったことについて詳しく書いていきたいところでしたが、いろいろ書きたいことがあってまとまらないのと、眠いのと、あまり詳しく書きすぎるとネタバレになってしまって、興味を持って読もうと思った人の邪魔になってしまうかもしれないのとで、今日のところは一旦ここで終わりしておきます。

 明日また続きを書きます。それではまた明日。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生きる気力…_(:3 」∠)_

 どうも、チョビです。今日は1日ゴロゴロしていました。ちょっと落ち込むことがあったので、思考停止状態でした。もっと自分に自信が持てるようにしていきたいですね。どうも休日を有効的に過ごすことが苦手です。

 

 何もする気が起きないのです。今こうして記事を書いているのも習慣を継続させる気持ちだけでほぼ頭を空っぽにして書いている状態です。

 

 何かをしたい、しなければいけないけど何もしたくない_(:3 」∠)_

 そういう精神状態で過ごしています。生きる意味がわからないなどと言い訳をして生きることから逃げようとしてしまう。そのくせ睡眠欲と食欲はしっかりある。そんなふうだからますます自分が嫌になってしまう。

 

 このブログも何のために書いているのかわからない。自己表現の場が欲しいとか、お金が少しぐらいもらえるようになったらいいなとか考えて始めて、書いていることはただ自分のだらしない私生活や人間性についてのことばかり。

 お金儲けのために何かをやったこともない癖に、お金儲けを考えているネットビジネスマンとかを批判する記事を書くこともある。

 

誰も興味ない自分の日常について書いたり、自分の愚痴を書いたり、気に入らない人を叩く記事を書いたりするだけ。こんなブログに何の意味がある。誰のためにもならない。誰かが楽しみに読んでるわけでもない。

 

 やるならもっと人のために書くとか自分のために書くとか、お金儲けのためにブログを使うとか目的をはっきりさせなきゃあ…。

 

 書くことがまとまっていない。芯がない。一貫したテーマもない。プライドを捨ててお金儲けのためにブログを書くこともできない。そんなことではダメなんじゃないか…。ただブログを書き続けることだけが目的になってしまっている。楽しくなくなってくる。誰にやらされるでもなくただ書き続けることにのみこだわって書くブログは虚しいし楽しくない。

 

 すみません。またくだらぬことを書いてしまいました。今日はこれで終わります。書くことが決まっていないと明日もこんな調子になりそうなので書くことを決めておきましょう。

 明日はカフカの短編『断食芸人』について書きます。それではまた明日。