できないって言うのよくないo(`ω´ )o
どうも、チョビです。昨日夜更かしをしたせいで今日は1日中眠くて、朝起きるのが遅くなってしまったし、3時間も昼寝をしていました。1日の半分以上を寝て過ごしてしまった…o(`ω´ )o
コーヒーを飲んだり、体を動かしたりして眠気に対処して、何より夜更かしはしないようにして適切な睡眠を取るように心がけたいですね。
今日は、「できないって言うことはよくない」ということを書こうと思います。
昔から散々言われてきたことですけどね。特に松岡修造なんかがよく言ってる印象が強いですね。
他には元ワタミの社長が言っていた「無理は嘘吐きの言葉」なんていうのも似たようなことでしょうか。(これは人に無理をすることを強いて使い捨てにしてやろうみたいな意味を含んでいますので、人を励ます言葉ではありませんが…)
まあワタミの方はどうでもいいですが、できないって言っていてもできないままだし、もっとできなくなっていくだけですもんね。
なぜこんなことを書こうと思ったかと言うと、最近ブログを書くのがあまり楽しくないからなんです。それで、なぜ楽しくないのか考えて、ブログの言葉や考え方がよくないのかな、と思ったのです。
「自分には大したスキルも知識も文章力もないからいいブログなんて書けない」とか、「ブログを書くのが楽しくない」、「書く気にならない」、「手を抜いて書いている」となんて言っていたら本当にブログを書くことが楽しくなくなってきてしまったし、「より良いものを書こう」という気にもなりません。手を抜くことを正当化してしまっているのです。
今まで、「できないんだからできないって言ってるのにそれの何が悪い!」と思っていましたが、問題は「できないならじゃあどうするか」なんですよね。「できないことを克服する」か、「他のことでがんばる」か。当たり前のことですけど。
できないと言って何もしないのはただ諦めているだけ。現状維持は衰退のはじまり。肝に銘じておこうと思います。
今日はこれで終わります。それではまた明日o(`ω´ )o