叔父さんになりました(_ _).。o○
どうもチョビです。いよいよ明日から4月ですね。いろいろ不安ですががんばっていきましょう。
今日、姉の子どもが生まれました。元気な男の子です。生まれたての赤ちゃんというのはなんというか…尊いですね。
赤ちゃんというのは、何か精神に異常をきたしているような人間でもなければ、可愛く感じるようにできているのでしょうね。弱くて守られるべき存在ですから。
見ていると思わず笑ってしまいます。まあ、赤ちゃんが可愛く感じるのはもちろんですが、私の場合は人の顔をじっと見ているとなぜか笑ってしまうので、笑ってしまうのはそれによるものが大きいですが…←
生まれたての赤ちゃんを見るのは、5つ年下のいとこが生まれたとき以来ですが、子どものときに赤ちゃんを見るのと、大人になってから見るのとではやはり感じ方が違います。
まだ何にも染まっていなくて、人間の最も清いとき。自分を含めて人間はあまり好きではないけれど、人間の、命の尊さというものを感じさせてくれる。
弱く繊細な存在ゆえに、見ているとただ可愛いだけでなくて、守らないといけないという気持ちも出てくる。
「この子もこうして人間として生を受けて、これからいろんなことを経験して成長していくんだよな…」とか、いろいろ考えてしまいますね。
…まあ他人の子どもなんですけどね。文章力ないのにかっこつけました。すみません。
今のところすごく情けない叔父さんなので、いろいろ教えてあげられるマシな人間になるためにもっと色々学んで行こうと思いました。
きっと私は結婚して子どもを授かるということはないでしょうから。
今日は短いですがこの辺で終わりにしておきます。ではまた明日。